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森のこころ音(旧 子どもたちに明るい未来をNET)

私たちはレイチェル・カーソンの自然環境教育「センスオブワンダー」の心を伝える活動をしています。

「怒り」より「希望」を



私たちは18年前から「センス・オブ・ワンダーの心を伝える」活動をしています。


当時は小さな子供達を抱えていた私たちでしたので、仕事や家庭を留守にして集まるわけにはいかず、当時では珍しいネットを使った発信や掲示板での会議を通して年間1~数回の朗読会や森歩きをしていました。


そんな活動形態なので
「子どもたちに明るい未来をNET]と名乗っていました。
子供達の未来が明るいものでありますよう、という祈りをこめて


ところが、このフレーズは政治団体や宗教、環境ビジネスで
多く使われるようになりましたので
7年前にもっと私たちの想いが
伝わる名前をと「森のこころ音」(もりのこころね)に改名しました。朗読会は常に音楽と共にしていましたので。


18年前に環境活動をしている人たちは
「怒り」に満ちていました。
環境を壊す人、無関心な人、政治、へ。
活動のエネルギーが「怒り」から生まれているようで
正直、同じように見られると自分たちの想いが伝わらないと
思いました。


捕鯨船に火炎瓶なんか投げるから、なおさら
「環境、なんて言っている奴らは頭がおかしい」とまで
言われていた時代でした。


でもそんな中でも、ずっと静かに自然を愛し
センス・オブ・ワンダーの心を愛する人はいたのだ、と
メンバーから紹介されたYouTubeを見ながらしみじみと
思いました。涙が出ました。


https://youtu.be/h9mBDATqQMk


今は17項目のSDGsを意識して活動をするようにというのが
国全体の動きになっています。
それは素晴らしいことです。


私たちはシンプルに、これからも18年前からの
「センス・オブ・ワンダーの心を伝える」活動を
続けていきたいと思っています。
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未来に希望をつなぐⅡ 今治自然塾

2018今治1

2018年11月23日

未来に希望をつなぐⅡ
今治自然塾
好天に恵まれ、爽やかな秋空の下
無事終了致しました。
参加者の皆さんのアンケートには
参加して良かった、大満足、次も参加したい
そんな声を沢山頂きました。
ハープとセンス・オブ・ワンダー朗読コラボも、私たちの活動を良く理解してくださっている古佐小基史さんの美しい即興演奏と共に
参加者の皆さんの心に届いたことと思います。
ここ、今治アースランドは運動公園の予定地
でしたが、オオタカの巣が見つかり
今治市は工事を中止して、自然をそのまま
残すことのできる自然塾に計画変更した場所です。
その自然塾の自然学習プログラムで
地球の歴史やこれからの未来について学びました。小さな力でも一人一人が気づき30年後の子孫たちのために、今出来ることは何か、を考える良い機会になりました。
写真の掲載は参加者の皆様の許可をいただいております。

2018今治2

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2018年度の活動

ご報告が遅くなりましたが
先日の三浦保環境基金、希望通りの助成をいただくことになりました。
今までは活動内容の説明に重点を置いてプレゼンテーションをしていましたが、今回は内容よりも、過去の活動に参加した子供達にどのような成果が有ったか、これからも続けて行きたい思いなどをメインに伝えました。
今年度は以下の活動を行います。
詳しくは改めてご報告しますが、是非ご予定に入れてくださいませ。
イベントテーマ
未来に希望をつなぐII ~ふるさとの自然を心に~
① 8月11日 面河山岳博物館
愛媛の森の不思議を見つける。面河山岳博物館学芸員を講師にレクチャー
② 9月15日 長浜高校水族館部とのコラボレーション
「海と空の約束」の朗読を行い、海と空の約束プロジェクト代表の西谷寛 氏をお招きして
朗読を聞いてくださる方々とも双方向で、自然について、 生物について考えていきます。
③ 11月23日 今治自然塾
環境教育プログラムを受講。地球からのメッセージを感じてもらう。
古佐小基史氏のアメリカでの自給自足の生活の中から自然との関わり方や
命を いただくことや命に関わることをお話しいただきます。
「センス・オブ・ワンダー」の朗読は各会あります。
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ラベンダーコンサート

2017年6月25日
岩手県一関市で開催された全国ハーブサミット
館ヶ森アーク牧場で開催された
ラベンダーコンサートに参加して
センス・オブ・ワンダーの朗読をしました。
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三浦保愛環境基金助成金の審査会


(公開プレゼン)に参加しました。
よく勘違いされるのですが、あいテレビがやっている三浦保環境基金とは違います。
あちらは、応募団体の活動をあいテレビが取材して
賞を出すものですが
こちらは、三浦保さんの基金から、愛媛県が審査し、環境に関する
活動に助成するものです。
申請が締め切りギリギリだったので、発表順は最後の25番
公開プレゼンではありますが、聞いていたのは審査員だけでした。
16年の実績、活動の成果、今年度の計画
伝えたいことを十分に伝えてほっとしています。
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ホームページリニューアル中

ただいまホームページをリニューアルしております。
まだ、殆ど記事がありませんが、宜しくお願い致します。
http://morikoko.wpblog.jp/
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1年間ありがとうございました。

三浦保環境基金をいただいて1年間の活動を終え、無事報告も提出いたしました。

1年間ご支援をありがとうございました。

28年度前半は、お世話になっている愛媛県久万高原町で開催される
全国ハーブサミットへの協力を中心に活動いたします。

活動の展示や、地元上浮穴高等学校生のカホン演奏とのコラボで
会員が作曲した「森の詩」を披露する予定になっています。
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水族館へ行こう リレーインタビュー

2015年12月17日

毎年、年間2,3回、お邪魔して、部員さんたちと交流したり
訪問された方々に門田先生のギターと共に、河野真紀子さんの朗読を
聴いていただいてきましたが、今回初めて、部員さん一人一人の声を
訪問者の方にご紹介する、「リレーインタビュー」を計画しました。
その際に、生徒さんたちに「センス・オブ・ワンダー」の中で
好きなところを選んでいただきました。
学業と部活で忙しい生徒さんたちに負担をかけるのではないかと心配しましたが
ちゃんと本を読んで、それぞれの学年で一番好きなところを選んでくれました。
朗読までは、恥ずかしいだろうと思っていましたが、それも臆せず
堂々と朗読してくれました。
3年生は、海辺にロジャーを連れて行くところを選びました。
選んだ理由は海辺というロケーションであったことと、
ロジャーの「ここに来てよかった」という言葉が好きだったそうです。
長高水族館へ来た子ども達にも「ここに来てよかった」と思ってもらえたら
嬉しいと、はきはきと話してくれました。
1年生は、私たちがいつも朗読する、センス・オブ・ワンダーとは、何かという
大切にしている部分を。
2年生は、この本の最後のしめくくりの部分
「自然にふれるという終わりのないよろこびは、けっして科学者だけのものではありません。
大地と海と空、そして、そこに住む驚きに満ちた生命の輝きのもとに身をおく
すべての人が手にいれられるものなのです。」を。
センス・オブ・ワンダーを知っていましたか?という質問に
「高校に入るまでは知りませんでした。みなさん(私たち)が来てくださっていたので知りました。「センス・オブ・ワンダー」好きです。」と答えてくれました。
私たちが伝えられるのは、ほんの少しの方々へ、かも知れません。
でも、ここの部員のみなさんは将来、それぞれが今学んでいることを生かした進路を目指しているそうです。
彼らの心に蒔かれた「センス・オブ・ワンダー」の種が
いろいろなところへ広がり、そこを訪れる子ども達の心にまた種を蒔いていかれたら
小さな小さな活動でも、いつかたんぽぽの綿毛のように人のこころに優しい種を
飛ばしていくことができる・・・そんな嬉しい実感をいただきました。
水族館部の活動を通して、これほどまでに成長していくのかと目を見張りました。
顧問の門田先生も、生徒さんたちの堂々とした発言に驚き、また嬉しそうになさっていました。
同時に演奏会をしていた吹奏楽部の演奏も毎年聴かせていただいていますが、
2年前は6名でのスタートでしたが、今年は27名、演奏も格段に上達していました。
愛媛県立長浜高等学校は生徒数減少のため、存続の危機に瀕しています。
しかし、この学校のように、地域と密着して、一人一人の生徒を丁寧に大切に
育てることができる小規模校こそ、大切に存続させて欲しいと思います。
道路が少々でこぼこでも、未来を担う子ども達の教育にこそ私たちの税金を
使って欲しいと心から願いました。
写真掲載等、許可をいただいております。
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えひめの森のセンス・オブ・ワンダー   「地球の道を歩こう」

2015年10月29日
えひめの森のセンス・オブ・ワンダー「地球の道を歩こう」


感動的な一日になりました。
好天に恵まれ
ホールに響く古佐小基史さんのハーブは、会場の皆様と共鳴して
とても美しい音色で心に響きました。


岡田武史さんのお話は、
子ども達を置いて旅立ったあとのこの地球について一人の親として
適切かつ温かい言葉でお話しくださいました。
「このまま一人の父親として死んで行っていいのか」


10月29日に決まった時点で午前中は既に会場に予約が入っていて
午後から、閉館までの時間をフルに使いましたが、
いただいたアンケートには、もっと岡田さんのお話を聴いていたかった、という声が
多く寄せられていました。私もそうでした。

私たちのような小さな団体の活動を、熱心に訊いてくださり
また、一緒にやりましょうと言ってくださって、14年間続けて
くたびれかけていた私は新たなエネルギーをいただきました。
そしてお越しくださった参加者の皆様からの
感動してくださる姿や喜び、お褒めの言葉は、
これからの活動を支える大きなエネルギーとなりました。

今治自然塾の教育プログラムは新人インストラクターのお二人が
パワー全開のパフォーマンスで、地球の道の素晴らしさを魅せてくださいました。


臨時休業日なのに、約束だからと、美味しいガロパンパンランチを用意してくださった
ブーランジェリーがロパンの中田シェフ
心を込めて精一杯頑張ります、と打ち上げの料理を用意してくださった
cafeマグノリアの留美子さん
ご縁を繋いでくださった今治市役所の長井さん
ご高配くだっさった今治自然塾の神原さんをはじめスタッフの皆さん
活動を共有してくださっている長浜高校水族館部の門田先生

この一日を支えてくださった全ての方に心から感謝の気持ちをこめてお礼申し上げます。


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第二回 森を歩こう



午前中は、久万広域森林組合の梶川さんから森と林業のお話を

そして、うまいもの屋土居さんの美味しいお弁当をいただいて

午後は、梶川さんのご案内で、久万高原の標高520mあたりの山を
梶川さんの道案内と松井先生の植物のお話を聴きながら歩きました。

人の手で植えられた針葉樹林と自然の広葉樹林を左右に見ながら
気持ちの良い一日を参加者のみなさんと共に過ごすことができました。

次回は  11月20日です。ご参加お待ちしております。



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